■団体の沿革 播磨町少年剣道クラブは昭和48年(1973年)に兵庫県加古郡播磨町にて、浅原清治郎(現会長)の発案により、約150名の子供達が集まり、子供会の活動の一環として発足しました。 故松崎哲夫範士、故中尾巌範士などの偉大な先生の御指導を仰ぎ、青少年の健全育成に寄与する活動を行ってきました。現在も両先生の教えを継承しつつ、 兵庫県加古郡近辺の剣道愛好者の稽古場として現在に至っています。 |
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■指導方針 故中尾巌先生の教えの基であった、『正しく、明るく、仲良く』をモットーに、正しく強い心と身体づくりに努め、礼儀を重んじ、思いやりのある人間づくりを目指しています。 |
■特徴 誰もが気軽に稽古できる雰囲気で、幼小中高大学生はもちろんの事、一般男女の方まで幅広い年齢層の方が活動しています。 |
■練習風景 |